2017年08月08日

成長期の子供の栄養バランスを考えた食事

成長期の子供におすすめの食事



子供には、好き嫌いせず、野菜でもなんでも食べさせていこうと、
小さい頃から食事を工夫してきたつもりです。

それに成長期の子供だからこそ、
栄養バランスを考えた食事にしてあげたい。

食事の料理

ですが、やっぱり体質などもあり、
口に合わないものって出てくるんですよね。

食が細く、あまり食べないとなると、
好きな食事なら食べてくれるので、
つい、好みの献立ばっかりになってしまうと、
栄養が偏りがち。

骨格をしっかりさせたいと思って、
カルシウムを多く含む魚よりも、
やっぱりお肉の方が好き。

ビタミン豊富な野菜も、
栄養バランスを考えると、
摂取しなくちゃいけないのに、
なかなか食べてくれない。

成長期の子供の食事は、
色々工夫しても、
ほんと好き嫌いや体質もあって、
思ったほど食べてくれなかったり、
栄養を考えた食事を作るのも難しいですよね。

栄養バランス難しい

そんな成長期の子供にとって、
栄養バランスの良い食事を作るには、
食品の種類も多いので、それぞれの食品に含まれる栄養素の似ているものを集めて、いくつかのグループに分け、それぞれの食品群を上手に組み合わせていきます。

厚生省から示された食品群は6つですが、
最近は、わかりやすく理解しやすいという点から、何をどれだけ食べるかが分かるように1日に必要な食品の分量が示されている4つの食品群があります。

子供たちも学校の食育指導で習っているかもしれません。

1日20点が目安で、1600キロカロリーが基準です。
平均として18才から29才の女性が目安とされ、分類、分量されていますが、
成長期の子供10才〜17才くらいの食事だと、約1.5倍の量を摂取するのが目標です。
参考資料:日本食品標準成分表2015年版(七訂)をもとに、
簡単にまとめてみました。

成長期に必要な4つの食品群


第一群…栄養を完全にする。
(良質タンパク質・脂質・ビタミンA、B1、B2・カルシウム)
◆乳・乳製品2点/目安量:牛乳コップ1杯とヨーグルト小鉢に1杯
◆卵1個


第二群…血や肉をつくる。
(良質タンパク質・脂質・カルシウム・ビタミンA、B2)
◆魚介・肉類2点/目安量:魚と肉合わせて2皿。
◆豆・豆製品1点/目安量:絹ごし豆腐1/2丁


第三群…体の調子をよくする。
(ビタミンA、C・カロテン・ミネラル・食物繊維)
◆野菜(緑黄色野菜・淡色野菜・きのこ・海藻類含む)1点。
人参、かぼちゃ、ホウレンソウなど緑黄色野菜目安量:
人参、かぼちゃ、ホウレンソウなど120g

玉ねぎ、大根、きゃべつなど淡色野菜と合わせて全部で350g
◆芋類1点/目安量:ジャガイモ1個。
◆果物1点/目安量:りんご1/2個


第四群…体や体温となる。
(炭水化物・タンパク質、脂質)
◆穀類9点/目安量:ごはん茶碗に軽く2杯
食パン1枚、ゆでうどん1玉
◆油脂1,5点/目安量 大さじ1強
砂糖0,5点/目安量 大さじ1強


栄養バランス

炭水化物や脂質、タンパク質は主に熱や体の元です。
脂質、タンパク質、ミネラル(カルシウムや鉄)は、主に体を作り、カルシウムや鉄は骨組織や血液を作ります。
ミネラル、ビタミンは体の調子を整え、他の栄養素の働きを助けます。

4つに分けたグループとそれぞれの栄養バランスを考えた成長期の食事献立例


朝食
ベーグル、スクランブルエッグ、
野菜サラダ(レタスやブロッコリー、コーン入り)
リンゴ1/2個
牛乳
430004.png

昼食
ご飯(白米)
まぐろステーキ、キャベツトマト添え
味噌汁(玉ねぎ、しめじ、わかめ、油揚げ)
栄養バランス昼食


夕食
ご飯(白米)
鶏肉とじゃがいものの煮物
(鶏肉もも、じゃがいも、玉ねぎ、人参、さやいんげん)
オクラ梅肉和え
(オクラ、大根、梅干し)
煮物.png


ここで紹介した食事例は一部で、
成長期の子供、本来1日に必要な食事摂取量なので、きちんとバランスよく食事することを心がけることは大切ですが、これだけの食材を上手に工夫し、毎日の献立に取り入れるのは、そう簡単じゃありませんね。

野菜がダメ、お魚苦手といった好き嫌いの多いお子さんだと、
どれかが不足しがちになってしまいます。

それに、成長期だからこそ摂取したいミネラルやビタミンは普段の食事で不足しがちな成分であり、一定の基準量を満たす必要があるのです。

成長期の子供に対して1日に必要な栄養成分、ビタミンやミネラルが不足しがちな場合、その補給できる栄養機能食品というのがあります。

食品を安全に摂取し、合理的に食品を選ぶために必要とされ販売する食品で、普段の食事で補えない栄養素を
サプリメントで補う方法もその一つ。
おすすめ
成長期の子供にサプリメントって大丈夫?って不安になる方もいらっしゃると思いますが、ビタミンやミネラルだけでなく、子供の成長に大事な成長ホルモンの分泌を促進する働きがあるアルギニンやカルシウムもバランスよく配合されています。
◎アルギニンを含む食べ物ってなに?

普段の食事ではなかなかバランスよく摂取出来ない栄養素がたっぷり。

それに加え、成長ホルモンの元であるタンパク質の合成を助ける亜鉛も入っていて、
成長期の子供にとって必要な1日分の栄養素が、
たった1杯で約80%補えるのです。

不足しがちな栄養素もバランスよく摂取できるので、
毎日の食事とともに、栄養を補う食品の一つとしておすすめです!

◆子供の栄養バランスを考えたドリンク【アスミール】

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posted by アルギニン食べ物 at 11:30 | 成長期の子供の栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする